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wave a dead chicken無駄だとわかっているが・・

決してしないthe last man to doとは


決してしないTHE LAST A TO Bとは
  • 2023年1月追記。
the last A to B については下記過去の説明文を見ていただけたらいいと思うが、この"the last (man)"には慣用句(idiom)で使用されていて正確には"to the last (man)" だが、意味としては「最後の一人まで一人残らず死に至るまで、全員尽く(ことごとく)、一人残らず」のような意味合いがある。言い換えるなら"until every person is dead, until all the men in a group are defeated". など。
例えば、
  • They pledged themselves to fight to the last man.(彼らは最後の一人になるまで戦う事を自身に誓った)
ちなみに"to a man"も似たような意味で「一人残らず」といった意味合いになる。ただ英英辞書では"to the last (man)" の説明文に「ある集団が一人残らず死に至るまで」と書かれている事がこの時点では若干多い印象があるのに対し"to a man"は単に「ある集団が一人残らず」にとどまっている事が多い印象を受ける。
  • オリジナル原稿は2015年11月28日作成。

the last A to Bとは直訳すると「Bをする最後のA」という事で「決してBしないA」という意味になる。

例えば、

  • He is the last man to run away from that.(彼は決してそれから逃げたりしない)
  • I am the last man to shut out the sight.(私は決してその光景から目を背けたりしない)
ちなみにthe last A that Bという言い方もある。

例えば、
  • The CEO is the last person that I want to see now.(CEOが今一番会いたくない人だ)




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